体温超えの気温が続いていた日々。
あんなに暑い日が続いていて、地球はおかしくなってしまったのか~😨。
冬なんて来ないんじゃないか、と思っていましたが、
ちゃんとやって来ましたね…冬🥶
北海道では初雪が降ってるよ~と友達が教えてくれ、
思わずダウンコートをクローゼットから引っ張り出すことにした、
在宅診療部 中村です。
衣替え、も兼ねて?大型コインランドリーに行き、布団を洗濯し、ふっくらした布団でぐっすり休むことができました。
コインランドリーを使うと乾燥機の熱風が衣類の繊維を立たせ、ふんわり仕上げることができるから、だそうです。
いつものブログとは趣向を変えて…。
在宅部では、ユニフォームを自分たちで洗濯して毎日、清潔な?ものを着ることができています。
洗濯・乾燥って、どうしても時間がかかるもの。
どうしたらしわができないか、しわが少なくなるか、ということを考えながらやっています。(((uдu*)ゥンゥン
家庭用の洗濯機を使って、洗濯・乾燥をする際、しわができないようにする方法を調べてみました( *´艸`)
なぜ、乾燥機を使ってしわになってしまうのか…。の原因を知ることが大事👍
当たり前の理由ですが洗濯は主に、「洗う」「絞る」「洗う」「絞る」の繰り返しです。
当然絞った後にシワになるのでそれをそのまま乾かすとシワだらけになってしまいます。
じゃあどうしたらよいか。
そこで、みなさんご存知、愛用されている?アイロンの登場です😃
①アイロンをかける
アイロンは、まずスチーム(水分)で一度固まってしまったシワを解き、熱で真っ直ぐにしていきます。
シワになっている衣類にスチーム(蒸気)で熱と水分を与えることで、ギザギザ状態のシワになった衣類をほぐしていきます。
スチームで水分と熱が入ると少しだけシワが緩くなります。
衣類スチーマーやお風呂の浴槽でシワを伸ばすのも、同じような効果を期待できます!
ギザギザ状態だった衣類がほぐれ目立つシワはこれで取れてしまいます。
②洗濯物の量を減らして、洗濯乾燥をする。
一度の洗濯物の量を減らす。
乾燥容量以上の衣類を乾燥しようとした場合、乾燥効率が著しく落ちてしまい、余計に時間をかけなければしっかりと乾燥させることができなくなります。
生乾きや乾きムラの原因となり、再度乾燥させようとすればさらに電気代がかかってしまいます。
乾燥容量を超えそうな場合は、急いで乾かす必要のないもの、あるいは乾きやすそうなものは乾燥機を使わずに干すなど、量を減らす工夫が必要!!
衣類の量が少なすぎると乾燥時に衣類同士がこすれあいやすくなり、傷みの原因となってしまうので、乾燥可能な適量で使用するようにする。
しわだらけのユニフォームを着た、医師・スタッフが訪問したり、診療をしていると、
だらしがなく見えて信用を損なう、ように思います。
それだけで患者さんやご家族の心証って良くないですよね。
いろいろ工夫して、できたらいいな、とおもいます。
こうするといいよ、というのがあったら、教えていただければ、とおもいます😃